「やべ~、俺デーモンになっちゃったよ~」

レコーディングの待ち時間にスタジオに置いてあったデビルマンを読破した。

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長いシリーズだと勝手に思ってたんだけど全五巻で、絵のイメージからして割とノリの軽い勧善懲悪モノだと思ったらめちゃくちゃ重い。ダーク。鬱展開。

 

 

 

ストーリーを簡単にまとめると、いきなり「悪魔が復活する!!」と言い出した親友にそそのかされて悪魔と合体してしまった主人公がデビルマンとなって迫り来る敵デーモンと戦うんだけど、デーモンに怯える人間同士の争いで家族も恋人も全員殺され、人類はハルマゲドン起こして自滅してしまい、しかも親友が実はデーモンのボスサタンで、もはやデビルマンとサタンの二人しかいない地球で最後の戦いを繰り広げる。

 

 

 

というちょっと黙示録的なエヴァっぽいストーリーだ。というか多分エヴァはデビルマンをパ○ってると思う笑っ。

 

 

 

暴徒となった人間が徒党を組んでカルト宗教よろしく主人公の恋人を殺して首を…ってシーンはmuddy cultにも通じるものがある。

 

 

 

パ○ってないぜ?笑っ。 

 

 

とにかく救いのないストーリーだけどそういうのが好きなゆ~さんは引き込まれて一気に読んでしまった。何十年も前の作品なのにすごいコンセプトを持った作品だと思う。

 

 

 

 

で、問題の実写版「DEVILMAN」ですよ。

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存在は知ってたけど漫画版を読んで興味が出たから見てみた。

 

 

 

…というよりその凄まじい評価のされ様にに見ずにいられなかった。

 

 

 

某映画レビューサイトのコメントを読むと…

  

「ポスターはかっこいいから100点満点中2点。」 

「本当は一点もつけたくない。なぜマイナス評価がないのか。」

「腹立ち過ぎて,スクリーンにドロップキックしたくなった。」

「背中に羽根生やして気取っている場合ではないと思う。」

「この監督さん、ひょっとして悪魔に魂売り渡してるんじゃ……。」 

「I saw Devilman. Believe me, it’s a nightmare.」(海外の方ですね笑っ。)

 

 

 

 

 

…これは見るしかないやん?笑っ。

 

 

 

 

で、見てみた。

 

 

 

 

…僕からは何も言わん。みんなも今の僕の感情を共有するために見てくれ笑っ。

 

 

 

ちなみにブログタイトルのセリフはこの映画を代表する緊迫感溢れる名ゼリフです笑っ。

 

 

 

 

それにしても漫画版読んで「話がヘヴィすぎて凹んできたわ~」とみんなに話す僕に

 

 

 

「…デビルマン名作やで…」 

 

 

 

とポツリと呟いた、いつも寡黙なエンジニアの山本さんに映画版を見せたくてたまりません笑っ。

 

 

ゆ~

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