ライヴ観

久しぶりだな。
 
 
 
ちゃんと「dig」「ill」聴いたか?
 
 
 
今回は曲的にも歌詞的にも全く違う感じになったと思う。
 
 
 
でも共通するところは、どちらも『ライヴ』を意識して作った所かな。
 
 
 
今ネガのライヴでどうゆう曲が欲しいか…
 
 
 
それを前提で作ったから、リリース後のツアーでの反応に期待してる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このシーンにも色んなバンドがいて、色んな人がいて、
 
 
 
人それぞれ、人生観みたいにライヴに対する考えがあると思うんだけど、
 
 
 
今日はオレの『ライヴ観』を語りたいと思う。
 
 
 
 
 
 
よくファンの子からの質問で、
 
 
 
「今日のライヴは楽しかったですか?」
 
 
 
みたいな質問を受けるんだけど、
 
 
 
基本的にオレはライヴ中「楽しい」とは思わない。
 
 
 
セッションとか何も考えないで歌える時は別だが、
 
 
 
自分の一番痛い部分をさらけ出して歌っているのに楽しいはずがない。
 
 
 
 
 
 
でも自分が曲の中に入り込めた時、
 
 
 
お前達と一体感を感じれた時、
 
 
 
絶対他では味わえない感覚が生まれる。
 
 
 
 
 
 
前のblogでバンドとファンを恋愛に例えたことがあったけど、
 
 
 
ライヴはセックスに似てると思う。
 
 
 
相手がいないと成り立たない、
 
 
 
お互いの普段見せない部分をさらけ出して、
 
 
 
それでしか味わえない感覚がある。
 
 
 
そしてどちらもお互いの気持ちやテンションが釣り合わないと最高の感覚は味わえない。
 
 
 
 
 
 
きっとネガを始めた当初の頃は絶対にこんなこと思ってなかった。
 
 
 
当時のオレはただ自分の感情を吐き出していれば良かった。
 
 
 
でもそれはライヴでもセックスでもはないと知った。
 
 
 
お前達がいるからライヴが成り立つ…
 
 
 
ライヴ=セックスとして考えた時、
 
 
 
純粋にお前達ともっと一つになれる曲が欲しいと思った。
 
 
 
そんな中で生まれたのが『lust[er]』だ。
 
 
 
この曲に「痛み」等の感情は無い。
 
 
 
ネガとしては凄い異例の曲だけど、
 
 
 
今のオレの『ライヴ』に対しての一つの答えだと思う。
 
 
 
 
 
 
勿論今後もネガとしての核は変えるつもりはないし、
 
 
 
オレは楽しさや笑顔を売ってるわけじゃない。
 
 
 
でもお互いがやりきって、
 
 
 
その上で自然と生まれる笑顔なら、
 
 
 
それはきっと「最高のライヴ」が出来た証なんじゃないかな。
 
 
 
 
 
 
そんなライヴが出来る様、まずは日本制圧頑張るぜ!
 
 
 
 
 
 
過去の日本制圧より色んな意味で規模は小さいかもしれない。
 
 
 
でも一人一人がそれに負けない気持ちでライヴに挑めば、
 
 
 
きっと「制圧」できるよな?
 
 
 
オレらも負けねえから! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日本制圧の合間にある裏ツアー、
 
 
 
『ぶらりCD屋巡りの旅2009』
 
 
 
もよろしくな。

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